「里山で野草摘みをしながらの自然観察ハイキングと食べられる野草天ぷらの会」報告 SMSCA登山普及委員会 

登山普及委員会 委員長 秋庭 栄

期日:2026年4月29日 (昭和の日)
集合:西武秩父線 横瀬駅前集合 9:00~12:00札所巡り~低山ハイキング~野草摘み~12:00~15:00野草天ぷら 昼食 解散
講師:大石 章 「NPO法人 天覧山・多峯主山の自然を守る会 副代表理事」
参加者:19人  スタッフ5人
 登山普及委員会は昨年好評でした「里山で野草摘みをしながらの自然観察ハイキングと食べられる野草天ぷらの会」を今年度も実施いたしました。野草採取予定だった河原付近が一週間前に刈り払いされてしまい、急遽横瀬の産直の売店で食材の買い出しをしたり、前日当日に6名の欠席連絡があったりとアクシデントがありましたが、前年と較べると段取りやスケジュール的には良くいったのではと思います。東京都・千葉県・栃木県から参加された方もいて、今後も事前の幅広い広報活動が必要と痛感しました。今回はハイキングと安全な野草の採り方と食べ方を一般の方とSMSCAの会員に学んでいただく企画でしたが、今後も登山普及委員会の活動を通じて登山普及とSMSCAの認知度もアップしていければと思います。

参加者の感想です。

 食べられる野草天ぷらの会に参加して
 初めての参加で楽しみにしていました。横瀬の駅に集合、駅から3班に分かれて札所を巡り、寺坂棚田で武甲山の現況を知り、フカ桜が植樹されていること知りました。紅色の花をつけるようです。田んぼには蛙が鳴き正式名を「シュレーゲル青ガエル」といい子供の頃からの聞いていた鳴き声に凄い名が付いていました。
 どの辺で野草を取るのかと期待し河原近くで、ヤブカンゾウ、ヨモギ、クレソン、クズ、ギシギシ、ノビルを摘みビニール袋に入れて会場のエンガワへ向かいます。
 天ぷらの準備を進めて私は揚げる場に付き、最初は上手く出来なかったようですが、徐々に瀬藤さんがカラッとした天ぷらを揚げだしました。隣でつまみ食いしあっという間に時間が過ぎていきます。
 自然を感じ、ガビチョウのさえずり、蛙の鳴き声を聞き、野草の匂いをかぎ天ぷらを食し堪能しました。
 準備・運営とSMSCAの役員の方々有難うございます。
 感想報告 川口市登山同好会     榎本 初江様

 写真提供 アルパインクラブ四季彩会 山口 新二様 
      アルパインクラブ四季彩会 岩武 成秋様